幼児期に親ができること

中学受験
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世界一の愛情を我が子に注ぐ。この世に命を生み出した責任とは?

親ができる最高のことってなんだろ・・

完璧な親はいないし、、そうそう にんげんだもの

わかっていても最高の子育てをしたい!

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いつから始める?英才教育!

こんにちは😊たまごテラスです🥚

子育てをふりかえって あらためて英才教育について


学生時代からどちらかというと子供の扱いは苦手
もちろん子供が近寄ってくるタイプではなく・・


でも我が子は特別。なんとまぁ可愛いこと!

この世の邪念や不条理、全てがどうでも良いと思えるほど

赤ちゃんは真っ白で何者にもかえがたい存在なのでした

赤ちゃんを前に子育て奮闘中の方

我が子は唯一無二、特別な存在ですね

とはいえ、赤ちゃんとの毎日は想定外の連続で

子育ていつまで続くの〜!??って思いますよね。

でもね 20年を振り返って 

過去の自分に言いたいことは・・

終わりは来ます

必ず、嫌でも離れていく日がやってきます

今は守ってあげられても、遠くで見守らなければならない日が必ずきます

社会の荒波を自力で泳いでいかなければなりません。

赤ちゃんを前に、そこまで考えられないよ・・って思うかもしれませんが、子育ての終わりをあたまの片隅に置いておくだけでも、見える景色が変わるかもしれません。

今、そして、これからの10数年何をしてあげられるだろう。そしてどんな子に成長してほしいか。具体的に未来を想像してみませんか?

ワクワクしますね〜。願えが叶うと信じて。

tamagosan
tamagosan

世界一の愛情を我が子に注ぐ。この世に命を生み出した責任とは?
親ができる最高のことってってなんだろ・・

それは一人で力強く生きていける力を身につけること。
そこに人は集まり 力も集まり 人生の選択肢が広がります。

とはいえ 一人で生きていける力って、具体的に何かしら?

得意なことを幼少期から育ててあげること

いつかそれが自身の支えとなって、自分の強みになります

我が子が得意を見つけられる環境は

親しか与えることができません

得意を見つけてそれを伸ばす。誘導してあげることも親の役目です

我が子のためにと、親がしてあげられることをアレコレ考える

試行錯誤しつつ具体的愛情を注ぐことこそが、最高の英才教育なのだと思うのです

英才教育のスタートは生まれたその日。

とはいえ、ママパパの発する一言、与える食事、親が選ぶ環境、全てが我が子を作っていくんだ・・赤ちゃんを前に責任感で満ち溢れる!!そうなのですが、とはいえ意気込み過ぎてしまうのも、周囲にも自分にも変なプレッシャーをあたえて、空まわりってことも。

まずは 我が子は才能の塊!と信じましょう

子育ては発見の連続です。

発見は感動で、嬉しいこと。

よーく我が子を、観察してみてください。


親の自分にはない切り口で世の中を見ていることに気付いて、ハッとさせられることも

親にはない才能を持ち、親にはない感性で世界を見ています

そう、この子は私の子だけど、別の人

才能の芽を摘んでしまわないように、、これも 大切な親の役割です

tamagosan
tamagosan

英才教育 親の心構えは?

「我が子は天才!無限の力を持っている」

本気で、自分も子ども思い込む

天才と思い込むことから始まるのです。

限界を決めず、将来を、想像して子育てを楽しみましょう

プラス思考の想像力!とっても大切

そして振り返って思うこと

我が子を思う気持ちは20年たった今も、あの頃と全くかわりません

我が子は天才で無限の力を持っている

今は我が子の人生を遠くで楽しみながら、私の時間を満喫することに全力です。
子離れのタイミングは幾度もやってきて、その都度クリアしたつもりですが、やっぱりママです。我が子に愛され、いつまでも愛したい、あの頃と何も変わっていません。

子供と共に歩む人生は何にも変えがたく、貴重な時間ですね。

子育て真っ只中の皆さん、子育てから嫌でも解放される時がきます。

出番がなくなるまで、子育てに没頭できたら幸せです。

次回、幼児期の習い事について書きたいと思います

幼児教育→小学校は普通の小学校+SAPIX→中学受験→大学受験→医学部

子育て真っ只中、頑張っているママの参考になれば嬉しいです

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